超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「ねぇ〜、先生〜ぼくの女になって〜?」 康はぐいぐいと湊近づき.その爆乳に顔を埋めたり揉んだり、太ももにデカチンをぐりぐり押し付けたりして責めていく 「い、いやぁっ...だめ、ダメなのぉ..ぜっ..たい、に...」 「ふぅ〜ん...じゃあ『康様の女になります』宣言するまで犯してあげなーい」 「なっ!?そっ、そんな宣言なんて..絶対にしないわよ..!教師としての威厳が、あるんだから...!」 「じゃあ、ずーっといじめてあげるね♪」 「えっ...?」 それからの康の責めは凄まじいものだった。 胸を揉んだり、尻や太ももを撫で回して維持でも秘部には触れたりせず、やっと秘部に触れてもらえたと思えばイかせてもらえず。 濡れに濡れていくが、そのドMマンコは寂しい思いをするばかりだった。 宣言するまで決して挿れてもらえない、イかせてもらえない。 もはや湊の心は折れかけ、堕ちる直前に到達していた。
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