僕は決して強くはないから
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紗枝ママはイッてなかったけど、僕はできるかぎりは腰を振れた。 「ああ・・・悠樹の精が子宮まで満たすぞ・・・悠樹よ、母は幸せじゃ・・・」 幸せと言ってくれた紗枝ママ。 イカせて上げれなかったのにもだ・・・ 「でも・・・僕・・・」 「達する事はさほど重要で無い・・・達せれば強姦でも良い訳でないのじゃからな・・・愛し合い幸せを得ることが重要じゃ」 僕がこだわり過ぎなのだろうか・・・ なら、この無条件で愛してくれる彼女達に僕は何を返せるのだろう・・・ 「悠樹は、可愛がられる事を受け入れるがよい・・・それがここにおる全ての女達の幸せとなるのじゃ・・・ほれ、周囲を見てみるが良い」 僕が紗枝ママのおっぱいから顔を上げ見渡すと、そこにいるメイド達全てが頬を赤く染めていた。 「有里恵、アンナ、悠樹はどうじゃ?」 「可愛くて、健気で・・・胸がいっぱいになりました・・・」 「もっと、若様にご奉仕して・・・若様を満たせるようになりたいです・・・」 彼女達は目を潤ませていた。 僕を嫌いになったり軽蔑するどころか、むしろ逆みたいな気がする。 それは他のメイド達もそうだ。
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