僕と桃のハーレム計画
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No.938
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なので僕はのんびり歩きながら、奉仕部の専用部室棟を目指しているところである。 「ま"ぁーうっ!」 「いて!わかったって!もう許してくれよーセリナー」 僕の上にはセリナが乗っている。 芽依理らとのエッチに参加させてもらえなかった事に怒り、それからずっと肩車をしてあげる ハメになってしまったのだ。 まあ色々大変ではあったが、それよりも… (セリナが勝手にいなくなったんじゃん!僕は悪くない!) そう。あれからカフェを抜け出た酔っぱらいセリナは、目についた女生徒らに飛びかかり、 なんと胸を吸い始めてしまったのだ! 当然僕のハーレムメンバー以外の女の子達だ。 たまたま通りかかった古手原がセリナを捕まえたから良かったものの、あのままだったらより 大変な事になっていただろう。被害は数名に留まり、何とか事無きを得たらしい。 古手原の胸に抱かれたセリナは何故か落ち着きを戻したようで助かった。 「なんか、どんどんハチャメチャな学園生活になってきたな…」 「まーうん!」 僕の曖昧な表情をよそに、セリナはとっても楽しそうであった。 「お。時間ぴったりだな」 到着した僕らは、いつものように扉の中へと入った。
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