先祖がえり
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No.933
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すると 「・・・コタちゃぁ〜ん♪」 「んぇ?お姉ちゃ・・・んん?!」 ――――――――グニュゥゥ〜・・・ 留美も狐太郎を可愛がりたくなったのか、明日香の上にうつ伏せになり始める。 「ううっ・・・る、留美様・・・重いです・・・おっぱいが・・・」 二人の巨大な膨らみが狐太郎を挟んでいびつに重なり歪む。 「あら・・・重いなんて失礼ね・・・ねー、コタちゃん♪」 「んむむむむ!!むむむ〜〜!!」 しかし間の狐太郎はそこらじゅうを柔らかい乳肉で包まれもがいている。 「る、留美様!ご主人様が!」 加奈はその異変にいち早く気がついた。 「え?・・・ああっ!!ご、ごめんねコタちゃん!!」 留美は自分と明日香の胸の間でもがいている狐太郎を見て、慌てて離れる。 「・・・っぷはぁ!!あうう・・・」 狐太郎は怖かったのか、明日香の胸に潜り込む。 すると明日香は狐太郎を抱きしめ 「大丈夫?!こー君!!ああ・・・ごめんね?痛く・・・は無いわね。」 ヨシヨシと狐太郎の頭を撫でてやる。
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