僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.931
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
「未亜、もう待ちきれないにゃーん…!」 「……最後の膜破りか。とびっきり、孕ませてあげるよ」 「にゃ、にゃあユウト…まだなのかにゃーん?」 「ごめんね未亜。そこでおま○こ広げて待ってなさい」 開放感のあるこのカフェは吹き抜けで、バルコニー風の2階へは階段が配されている。 その1段目に肘をつき、こちらにケツを向けているのはリサ。 そして同じ姿勢で2段目にはミオがいる。リサの上に丁度重なるように四つん這いだ。 「嗚呼ァ雄斗殿!まだこれほど逞しいとはッ…ァンン!」 3段目には奈月。 階段を使えば自重が分散し、こうしてお尻を重ねても女の子達は辛くないのである。 最下段のリサでもさほど重みを感じておらず、むしろ、自分を階段という「物」に されて弄ばれる事にある種の興奮を感じているようだ。 それは、リサミオに続いて現在ご主人様の寵愛を受けている奈月も同じであるらしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説