僕は決して強くはないから
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「ひぃんっ!」 僕の口から悲鳴が漏れてしまい、身体がプルプルと痙攣してしまう。 紗枝ママのそこはさっきと同じぐらい気持ちよすぎて僕は腰砕けになったのだ。 そんな僕を紗枝ママは頭を撫で、こう言ってくる。 「さあ、頑張るのじゃ悠樹・・・この母のオマ○コで腰を振っておくれ」 「ま、ママッ!・・・」 僕はもがきながらも腰を振る。 抜き挿しするだけで射精しちゃいそうなのを必死で頑張って僕は腰を振る。 甘く蕩けそうな快感とそれを我慢する苦痛。 僕の目からまた涙が溢れてきた。 「我慢しなくても良いのじゃぞ・・・母はいつでも受け止めてやる」 「やだ!、もっとっ、僕っ!、頑張るからぁっ!!」 涙を流しながら必死に腰を振る僕の頭を、紗枝ママは優しく撫でてくれる。 そして本当のお母さんのような微笑みを僕に見せ、僕は余りにそれが綺麗でドキッとしてしまった。 「よいぞ、なら頑張るがよい・・・男としてこの母をモノにしてみせよ」 紗枝ママのその言葉に僕は頑張り・・・ そして果てた。
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