絶対服従ハーレム
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No.93
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「あひいいいンッ!オチンポいいッ!気持ちイイですぅ〜♪凄い!こんなの憶えちゃったらァ!もう大崎くんのオチンポから離れられなくなっちゃうぅ!あああああああああッ♪」 激しいピストン運動に、恵美の嬌声は止まらない。 甲走った喘ぎが迸るたび、淫熱で火照った恵美の体はガクガクと震える。 (どうやら絶頂が近いみたいだね) 恵美の切羽詰った声と、小刻みに痙攣する膣の締まりに俺はそう確信する。 「淫乱な牝犬め!もう果てそうなのか?」 「はひィ!もう、オマンコッ♪私のオマンコ絶頂ちゃいますぅ♪大崎くんのオチンポ気持ち良過ぎてッ!んあああッ!イクッ!イッちゃううううううン♪」 「クククッそうか・・・じゃあ、俺も合わせて中出ししてやるよ!」 実は限界が近いのは俺も同じだった。 頑張ってご奉仕した恵美へのご褒美も兼ねて、ここは気持ち良く二人で果ててやろうと、俺は絶頂に向けてラストスパートを切る。
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