僕と桃のハーレム計画
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No.921
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これまでのなかでも強固な処女膜を有していたが、主のフル勃起はハガネの硬さであり、 いとも容易くヴァージン犯しを遂行してしまった。 (いくらなんでも、中出しはイカン!) 寸でのところで♂プレイ棒をひっこ抜き、ぶびゅっとけたたましい騒音とともに精子ども は宙を舞った。米兵も真っ青な量の白濁は粘度も濃く、かすみ、奈月、アイ3名のお尻と ウェイトレス衣装はどろどろに汚辱されていた。 「ほらリュウキぃ、うちらもまさか相手してくれるんでしょうねー?」 肩で息つく僕の背後から、頬を染めきったリサが腕を絡めてくる。 「ほほほーん…!めいりっちももうウズウズしちゃってるねぃ」 「やっ、ちょっとミオ、さんっ?あ、あああたしなんてコイツに抱かれたって、 う嬉しくなんかないんだからね!て、アァン!」 ミオはツンデレメイド喫茶長・芽依理の、豊か過ぎる母乳おっぱいを撫で擦っていた。 「……レズは禁止だぞミオ。芽依理の相手は、この僕がしよう」 芽亜(とセリナ)の効果によって発情状態にあるらしい芽依理は、うずうずと両ももを擦り 合わせている。必死に自らの性的本心を隠そうとするその仕草は、逆に僕の陰茎復活を助長 させてしまう。
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