超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「そっ、そんな..どうして...」 「僕ね、先生は最後のお楽しみに取っておいたんだよ?クラスのおねーさんみんな堕としたら、最後に先生を堕とすって♪」 「だからさ、先生...早く僕の女になってよ」 康はそう言うと、湊に詰め寄って行く。 「あ、あぁっ..」 壁際に追い込まれ、絶望したような表情をする湊だったが..密かに股を濡らしていたのだった。
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