絶対服従ハーレム
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No.92
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「んぁあああ!オチンポッ、激しくされて嬉しい♪セックス気持ちイイのぉ〜♪ああンンッ!もっとぉ、もっと乱暴にしてッ!私のオマンコもっと激しく犯してくださぁいッ♪」 「ハハハ!こりゃ凄い乱れ方だ!まるで発情した牝犬だな!」 「ふぁああああ!だ、だってぇ・・・大崎くんのオチンポ気持ちいいんだもん!だからぁ、もっとお願いしますぅ♪大崎くんのオチンポで私をもっと牝犬にしてぇぇぇぇ!!!!」 「フフフ・・・そこまで言うなら、望みを叶えてあげるよ」 肉棒で抉れば抉るほど痴態を晒す恵美に乗せられ、俺は腰のピストンを加速させる。 広がった膣口が捲れ、内部から真っ白な蜜が飛沫となって飛び散り、腰と尻がぶつかり合うパンパンという音に、グチュグチュというぬかるんだ水音が混ざり込み、誰も居ない教室に響き渡る。
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