超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「...あの子、本当に子供なの..?信じられない..でも、これ以上うちのクラスの子達には...」 湊はそんなことを言いながら、廊下を歩いていた。 「湊せんせー♪」 「きゃっ..!?」 康は突然、湊先生の後ろから抱きついてくる。 「ふへへ...先生、先生もそろそろ僕のハーレムに加わろうよ」 「な、何を言ってるの..!これ以上うちのクラスの子達には、好き勝手.! あんっ、させない...んんっ!だから、あぁんっ..」 「せんせ〜、ざんねーん♪クラスのおねーさん達は、既にみーんな僕のハーレムに加わってるよ?」 「えっ..?う、うそよ...そんな、信じられないわよ..」 「えっへへ〜、連絡先や住所も教えて貰ったんだ♪ほら♪」 康が一旦離れ、湊に携帯を見せると、そこにはクラスの子達の電話番号やSNS、住所がびっしりと書かれていた。
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