僕は決して強くはないから
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やはり甘えすぎと思われただろうか?おとなしく出されたものは全部箸をつけるべきだったかもしれない。 「ふふっ、男なら一度手を出しただけで納得せず、とことん征服したい。短い間に成長したものだ。今度は悠樹の好きな体位で良いぞ」 「じゃ、じゃあ…正常位で」 一瞬全員に緊張が走るが、実は紗枝ママは良い方にとってくれていたので、みんなに注目されながら股間を隠さずに彼女の元へと行く。 紗枝ママの周りから人が離れ、彼女はその場に仰向けになって股を開くと微笑みながら花弁を開いて誘ってくる。
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