僕と桃のハーレム計画
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No.907
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近頃都合の良いキャラとして活躍中のセリナはどう見ても泥酔状態。 とらぶるが巻き起こる予感、ばりばりである。 (あれ?僕の精子の匂いで酔っぱらうはずだったよな) 「ふふふん、せんぱいの精液なら採取済みです!」 芽亜の手には小さなビンが。 そういやこないだ放課後にゃんにゃんの最中に、何やらごそごそやってたような。 「んーまーぅんーっ!」 「ひゃあ!?ちょ、ちょっといきなりなんなのよこの娘っ…ひぁん!」 セリナは芽依理に飛びかかっていた。そしてあろうことか… ぶるるん! 「おわー?!な、なにやってんだセリナー!」 「ちゅちゅーぅ、っぱぁ!まうまうーん…!」 芽依理の胸元を包んでいた衣装がペロンと捲られ、裕に100cmは超えているであろう巨大な 生乳が現れた。頬の色と同じような愛らしい紅の乳輪。そこにツンと尖った乳頭がそびえる。 (すっげーデカイぞ…明日香くらいあるかも。いや、りりに並ぶ勢いだ)
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