僕と桃のハーレム計画
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きゅっとウエストが絞られたエプロンは実にエロく、大きな乳房は乳袋と表現しても良い。 いかにも美少女ゲームから飛び出してきたかような、ツンデレ要員的容姿の同級生だ。 「あー!ユウトが来てくれたのにゃ!未亜、とーっても嬉しいのにゃーんっ」 紺を基調とした芽依理とは異なり、ピンク色ウェイトレスコスに身を包んだ小柄な少女。 彼女の名は宮下未亜(みやしたみあ)。同じクラスメイトだ。 あほ毛が跳ねるショートヘアーで、いかにも猫っぽい八重歯がチャーミング。 彼女は前からちょいちょい僕に絡み、自分はほんとは猫で、人間に生まれ変わったのにゃ! 等と随分電波な戯れ言をほざいていた。まあ可愛いから、適当に話を合わせてきたのだ。 「えーっと、じゃあ注文は2人のオススメで頼むよ」 「わかったのにゃーぁ!」 「ったく…!え、えらそうに。こ、これだから男子はバカなのよ!」 芽依理は終始僕の顔を、赤ら顔でちらちら見ている。 (ん?もしかして、この感じ…?い、いやいや、そんな簡単に都合よくなんて) 「ほほーんリュウキぃー、早速芽依理のカラダを手に入れる魂胆だねぇ?」
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