ダメ男再生学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.90
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
西さんと津野さんは少しの間、身体を洗う手を止めた。 しばらく風呂場の中に沈黙が走る。 「ごめんね…三野瀬くんの気持ちも知らないで」 「いや、俺も…隠そうかどうしようか、正直迷ってた」 「三野瀬くんの傷も、忘れさせなきゃだめだよね」 津野さんが言った。 「えっと、私たちで、三野瀬くんのソレ、どうすればいいかな」 そう聞かれると、とっさに思い浮かべるのは愛美さんにしてもらったあの行為。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ダメ男再生学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説