僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.90
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
「しかしこいつは根っからのスケベだからなあ。勘違いするなよ? ただお前を、奈々様の絶品料理でもてなしてやるだけだからな!」 まずいまずい、オーケーわかった。てか僕は奈々の中でそんなにスケベキャラかっ? 「さあさあご主人様、こちらへお掛け下さいませ」 まるで本当に僕に仕えるメイドのように慣れた仕草で勤める桃。 「どうだー!これがあの奈々様特製・親子天うな牛かつ丼だっ!」 早くもメイドという役を放棄した奈々がどデカイどんぶりをテーブルに叩き付ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説