ハーレムファンタジー
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「はい!そこまで!!」 いきなり出入口が開かれたと思うとアリシア達三人がなだれ込んで来た。 「なんでお前たちが!?」 「何でもじゃないよ!いつも違う町に着く度に女にちょっかい出して!」 「血筋の拡散を防ぐのも私達の仕事です!」 「他の女に手を出すのは許さない…」 三人は仁王立ちで睨みを効かせて俺とライラを見ていた。 「あー私、ちょっと急用を思い出しちゃったかな?それじゃあ、さよならー!」 「おい!ちょっと待っ!」 状況が悪いと見たライラが一目散に隠れ家を捨て逃げ出した。 タイミングを逃した俺は逃げ道を塞がれ取り囲まれてしまった。
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