ハーレムフェロモン
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どピュ! おっと先走って少し出てしまった。 まあ丁度いいので、それを子宮口に塗りつけるようにグリグリと膣内でチンコを動かす。 「痛い!痛いよ!! ……でも何これ痛いのに、……気持ちいいよ!」 「効いて来たようだな」 俺のフェロモンは直接粘膜から摂取すると麻酔効果もあるようで、処女だろうと突っ込んで暫く動いていれば立派な娼婦に早変わりである。 「体位を変えよう。美香ちゃんが上になって動くんだ」 今度は俺がベッドに寝ると、垂直に反り立ったチンコを美香ちゃんに挿れさせる。 「うそ…私の中に入って行くよ… こんなに太いの入っちゃった…」 「ほーら、ここまで入ってるのが分かるだろ?」 俺のチンコを収めたメス穴をお腹の上から撫でてやる。
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