俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
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「年上で暇な人だけど、遊び慣れてない人がいいですね」 「そうそう、サーファーやチャラ男は嫌」 「でも、俺車持ってないし、金も」 「チェリーじゃないですよね」 「ああ、大人だし」 彼女たちから見たら俺は秀でた点もないが、都合のいい男らしい。 「でもさ、未成年に手を出すのはちょっと」 「この際、気にするのは無しで。お互いばれないようにすればいいし」 「女子校だから、チャンスがないの。お願い」 「もしかして、彼女いるんですか?」 「…いないけどさ」 女三人よればというけど、まさかJKから逆ナンとは思いもよらなかった。
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