◇◇◇ 淫蕩聖伝 ◇◇◇
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No.9
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ペンネーム
┗とくめい氏
本文
「あぁぁ…っ!!?」 思わず声を上げる望。 亀頭に吸いついた美女は、ちょっと厚めの色っぽい唇を駆使して皮を剥いていった。 完全に剥けきると、そのままチュパッチュパッと頬をすぼめて吸い始める。 フェラチオ…望にとってはAVでしか知らなかった行為だ。 …というか彼は童貞だった。 当然、フェラの快感に長く耐えられるはずも無く…。 「うぅ〜…(こ…こんなに気持ちイイもんだったんだぁ!た…たまらない!!)…お…お姉さぁん!!俺、もう…!もう…!!」 「チュパッ…チュポ…あぁ…良いのよ…。イきたくなったら、いつでもイってぇ…ぜ〜んぶ飲み干してあげるからぁ♪…チュ…チュパ…チュパッ…!」 そう言うと、すぐにまたフェラを再開する美女…望はもう限界だった。 「あぁぁ…っ!!も…もうダメぇ…!!イクぅ…っ!!」 ドクッ!ドクッ!ドクッ! ビュルルルルルルルルル…ッ!!!! …次の瞬間、望は美女の口の中で絶頂に達したのだった。 口内を満たしていく白濁液を美女はゴクリゴクリと喉を鳴らしながら飲み干していく…。
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