魔法×ハーレム!!
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┗螺旋の男
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数時間後、柳は校長室に来ていた。 「何の用です? 伝えたい事って?」 「いきなりで悪いんだけど、ハッキリとした方があなたの為だしね。」 と、堅い表情で言うティニム校長を見て彼は怪訝な顔になる。一体何を伝えるのか、と考えていると。 「あなたを、元の世界へと帰す方法が一つもないの・・・。」 そう言った瞬間、校長室の時間が止まった音を彼は確かに聞いたが・・・・ 「それってどうゆう事なの!!?」 今の彼にはどうでもいいことだった。
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