僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.898
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
「唯のおっぱいモミモミしたい気持ちはよーくわかるけど、そんなんじゃいつまでたっても 唯を仲間に出来ないじゃんかぁ!」 ミオもリサもぶーぶー口を尖られていた。 「いやつい不可抗力(という名の下心)で……ていうか、あの古手原を仲間にするのは実際 難しいだろ。それより、まだクラスハーレム計画って続いてたのか?」 「あったり前じゃーん!なになにリュウキぃ、忘れてたわけー?」 思えばとんとん拍子で、明日香達や真綾達など、我がクラスの女子の半数は僕のハーレム メンバーに無事加入。しかしそれからぴたりと勢いは止まっている。 なにより、僕としてはもう充分過ぎるくらいの数の恋人がいるわけだし… 「まあとりあえずお腹ぺこぺこだよー。早く入ろー」 「あ、ああそうだな」 3人はからんからんと鈴の鳴る扉を開け、適当な席に腰を下ろした。 空間はなかなかに広い。 間に合わせの学食って雰囲気はなく、本当にちょっとしたレストランか喫茶店の趣だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説