僕と桃のハーレム計画
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No.893
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だいたい一人30分のローテーションでペニスを愛でる。 他の8名も僕に肌を寄せ続け、時には乳首や両足の付け根に舌を這わせ、僕の興奮を絶やさぬ よう努める。ほとんど丸一日がかりでチ○ポ奉仕を受け、股間はエロ唾液で常時べちょべちょ。 それは彼女らの主への愛の証であり、僕は深く満たされた状態を味わっていた。 「うぁッ、そ、そろそろまたいいか?出すぞ!」 「ゥっぷああぁぁ!ごっぽォ……!げほっ、こほぁん…!」 実の妹の窮屈な喉に、恐らく十数回目の白濁がなだれ込む。 「口をしっかり閉じるんだ蜜柑!一滴もこぼしちゃダメだぞ」 あまりの粘度と量に僅かな涙を浮かべつつ、どうにか全てを小さな口内にとどめた。 「まだ飲むんじゃない。くちゅくちゅとえっちな音立ててかき回してみて」 蜜柑は頬を膨らませて抜きたて精子を泡立てる。
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