僕と桃のハーレム計画
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No.892
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風呂に入ろうにも皆は僕の上をどいてくれない。さやかと晴美が熱いタオルでカラダの全箇所 を拭いてくれ、まなこと雲乃で夕食を口まで運んでくれる。 つまり昨日の夕方から今に至るまで、僕はこのベッドに仰向けのまま過ごしていたのだ。 その間ち○こは誰かしらの口内か膣内に収まっていた。乾く暇がないとはまさにこの事である。 ペッティングは止まる気配がなく、夜更けになってしばしうとうとと眠るも、どうやらその 時間でさえゆっくりとした下半身愛撫は行われていたようだ。 既に数発射精した。けれど萎えていようがおかまいなしに愚息を口に含む恋人達。 ふにゃちんを熱い口内でぐにぐにと刺激されるのも、くすぐったいが心地良い。 そして朝からはフェラ特訓が開始された。
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