僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.890
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
あらゆる「奉仕」を研究し、主様に最良の快楽を与えられるよう切磋琢磨するのである。 僕は彼女らの主人にして指導官。徹底的に己のフェチスポットを教え込んでゆく。 ときには厳しく叩き込むこともあるが、大抵の場合お互いに笑みは絶えず、楽しみながら 愛を深める。つまり結局…いちゃラブセックスばかりしているようなものだ。 さすがに新しい部・新しい部室が出来れば、他の生徒らもその存在は知っているようだ。 少数だが、男女問わずに入部希望者が出たのらしい。真っ当な社会奉仕を望んで。 そこは顧問の曜子がうまく手を回し、定員となったのでと残念そうに断ってくれていた。 キャンプでの激しい性交以降どうも忘れがちだが、ここは至って正常な学生らが在籍する まともな学園なのだ。いくらメンバーが増えたって、公にしては色々とまずい。 僕らは他の生徒や教師達の目をかいくぐってカラダを重ねる為の手段として、この秘密の 部活を楽しんでいたのである。 いくらなんでも常軌を逸し過ぎ?ハーレム小説の読み過ぎ? 当然はじめのうちは僕もおっかなびっくり。流石にやり過ぎじゃないかと不安でもあった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説