僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.889
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
実際、奉仕部と掛け持ちでもテニスの勘は鈍っていない。調子がいいくらいである。 放課後に部室を訪れると、少なくとも4、5人の部員達が楽しそうに団欒をしながら 待機している。ララや春菜ちゃんなどクラスや学生寮でも一緒のメンバーはそれほど 顔を見せない(他の皆の為にここでは自重しているのだろう)し、それぞれに部活動 やメイドの仕事があるのだから、さすがに毎日全員に会えるわけではないのだ。 とはいえ日によっては11P以上、週末では21P以上になることもあった。 学校側は我が部活動の実態を、詳細まで詮索してこないので助かっている。 もともと生徒の自発的な活動に肝要で自由な校風。 顧問に若くして優秀な保険医・曜子先生をつけたので信頼されているとも言えた。 してその実態だが、さすがに来る日も来る日も甘甘いちゃラブセックスばかりしている わけではない。これはれっきとした部活動なのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説