先祖がえり
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その時 「・・・おや?校長先生。それは・・・」 「え?・・・あっ!!」 明日香が指をさしたのは、狐太郎の耳であった。 おそらく留美が椅子に座りなおした時に出てきたのだろう。 さらに 「・・・んん〜〜・・・」 居心地が悪くなったのか、体勢を直すため狐太郎がモゾモゾと動き出す。 「ええっ?!動いて・・・」 「ちょ、ちょっと!!コタちゃん!!」 そして 「・・・んぇ?」 ついに狐太郎が頭をあげてしまう。 頭を抱える留美や加奈。真由も慌てた様子だ。
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