僕と桃のハーレム計画
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(あいつら結構いいところに住んでるんだなー) マンションの最上階角部屋。外観や細部も品がよく、新築らしく小綺麗だ。 ピーンポーン。 僕は呼び鈴を押す。桃の返事があり、扉を開けたそこには… 「「「お帰りなさいませ!ご主人様!」」」 横に並んで三つ指つく、ララ、奈々、桃の姿。 なによりその格好、これはいわゆる…メイド服ではないか…っ! 「ご主人様、ごはんにします?お風呂にします?それとも… ご・は・ん?」 「もう…お姉様、あれだけ練習したのにぃ」 「ちょちょ、ちょっとどうしたのこの演出!」
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