先祖がえり
-削除/修正-
処理を選択してください
No.878
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗せい
本文
「・・・わかりました。よっ!!」 里美も同様にやってみると 「・・・こうですね。」 加奈同様上手く着こなしている。 「ええ。結構です。では最後に注意を。」 「・・・?なんです?」 服を着た後に注意?一体・・・ そう思うと加奈は恥ずかしいのか里美の耳元に口を寄せ 「・・・跳ねたり、走ったりすると、胸が揺れて・・・ボタンがはじけ飛んでしまいますのでご注意を。」 そう言うと加奈は顔を赤くして遠ざかっていく。 どうやら経験があるようだ。 「は、はい・・・」 里美にとってもそれは恥ずかしい。素直に忠告を受け入れることにした。 「それでは、もう夜も遅いので失礼します。あ、そうそう。寝る時は横向きに。」 加奈はそう言って部屋を出る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
先祖がえり
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説