僕と桃のハーレム計画
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No.870
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次から次へと美しい肉体が現れ、それぞれが主の愛を求めて身をよじらせる。 「さあ皆さん準備はよろしいですか?ご主人様に、最高のご奉仕を……!!」 桃の合図で、皆は僕の全身に更に密着する。 「うわっ…ぅぷぁー!」 息も出来ない程に、カラダのあらゆる部分が恋人達の柔肌に包まれていた。 伸ばされた両腕に5人だか10人、両足にもからまる5人だか10人。 僕の背中、つまり下部にもこれまた滑り込むようにして10人くらい、 上からは胸部や顔前にも10人くらいの、全裸の、温泉ですっかり卵肌な美少女達が 押し寄せてくる。文字通り、全方位から囲まれている感じ。 はたから見れば、蠢く肌色の肉ボールといった風と言っても過言ではなかろう。 胸を寄せたり吐息を吹きかけたり、舌やキスの嵐で僕を愛でたり。 全身の末端から末端までに僕はペッティングが施されていた。 アナルからヘソまでを繋ぐライン、そこに位置したメンバーは、激しい淫音をまき散らして 舐め回す。一体ペ○スには何枚の舌がからまっているのか、きっと5は超えている。 (くはァ!すごすぎる、くらくらで…脳みそ蕩けちまう…!)
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