白水純太の搾乳ハーレム
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No.87
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「ああぁっ!!…来たっ!、来たっ!……息子の孕み汁っ!…膣内に帰ってきたぁーっ!!……」 搾り取るような膣の動きは、純太の精を狭い子宮口から先に誘い、かつて子供達を育んできた部屋を満たしていく。 その量は半端無く、彼女の子宮を一杯に満たし、その感触に遥子はブルルと身を震わせる。 まだ若い、思春期に入ったばかりのオスの精である…瑶子の子宮から卵管を駆け上がり、いとも簡単に卵子にキスするかもしれない。 息子の子供を孕んでしまうかもしれない禁忌すら、今の瑶子にはクラクラするぐらい甘美な響きであった。 (排卵日じゃぁ……いいわ。妊娠しても……)
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