僕と桃のハーレム計画
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No.869
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「わ、私だって…っ、雄斗くん…な、舐めてもいいんだよ…?」 隣りには春菜が、同様に秘部を晒して愛撫を懇願する。 (も、もう、呑気に喋ってる場合じゃない。この女の子達、イタズラし放題!!) 41つの女体プールに飛び込む。 ララの肉豆をぴんぴんとつま弾き、春菜の小淫唇を舌先でなぞり回す。 おかわりク○ニはいくらでもある。 「んんっ、はぁん!そんな汚れた箇所なんて舐めま…ん、はあ…!」 昨日処女を散らしたばかりの黒猫ま○こも、 「ひゃッ?お兄さん!そ…それ以上アソコに舌を突き込んだらブチ殺しま…ぁぁん!やん…!」 清楚な外見とはウラハラなヤンデレ美少女のあやせま○こも、全て僕の欲情を高める材料だ。 「うわわ…!ひゃんっ!」 「…あっハァ!リュウキの指テク、なかなかいいn…んにゃフアっ、あぁぁぁぅーー!」 つかさの美マンを貫き、リサのエロまん敏感スポットを執拗に愛でる。 いつにも増して僕は興奮しきっており、一人で全員に快感を与えるよう全力を揮った。
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