僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.868
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
とはいえ、彼女には何かしら人並みはずれた特殊な力があるのは間違いがない。 他人の見ている夢を知れる能力…?というか、人の意識に入り込める力というか… 宇宙人か何かはしらんが、いわゆる超能力めいた特異性は認めざるを得ない。 「わたし、前々からせんぱいには目をつけていたんです。この人ならもしかして、 お姉ちゃんの望みを叶えられるかもって……」 ん?芽亜に姉がいるとは初耳だ。 「…まあ、それはまだいいか…とにかくわたしは!せんぱいやハーレムメンバー皆さんの為に! これからは一肌も二肌も、ばしばし脱いじゃいますよーっ」 「ねー雄斗ー!もっとオマ○コも触ってよー」 ララが僕のすぐ前で、両足をえげつなく開いて誘惑していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説