僕と桃のハーレム計画
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No.867
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「………えーっと。まぁこの惑星も広い広い宇宙の一部であるわけだし、 我々地球人も、確かに宇宙人と言っても間違いじゃない、わなぁ」 ひとまず僕は、混乱を避ける為に話を合わせてみる。 「へ?そうじゃなくって、わたしはホンモノの宇宙人なんですよー。 えへへ、地球はとっても面白いから、ついつい長居しちゃってるんです!」 「そ、そうか…ゆっくりしてくといいと思うぞ。ははは…」 芽亜が、本物の異星人? 僕は別に異星人の存在を否定しているわけじゃない、どこかにはいるのかも知れない。 しかし彼女はどう見たって普通の可愛らしい人間の女の子、 緑色の肌もしていないし変な触手なんかも生えていない、いかにも健康そうな少女だ。 そんな芽亜を、宇宙人です、ああそうなんだと受け入れられる程僕の神経はタフじゃない。
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