僕と桃のハーレム計画
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No.864
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どっぷーん! 白濁でなめらかで、温度もちょうど良い温泉だ。 しかし湯の体積より遥かに多いのは、女体。ここは女体の天然温泉状態。 「ふふ。ねえご主人様…ハーレムの主様。今夜は思い切り、お楽しみになって」 桃が後ろから優しく、ぎゅっと僕を抱きしめ、耳元で囁く。 「みんな……ほ、本当に、僕の好きにしていいのか…?」 41名もの、10代前半(?)から20歳前(唯子先生は解らん)のうら若き美少女達が、 中央の僕を囲んで、熱っぽい視線を送っていた。 因にだがこの露天風呂、今朝になってから手の空いていたメンバーらで手作りしたのらしい。 もちろん桃の企てで、このキャンプのクライマックスとして、一同にかえした大ハーレムH、 その舞台を自ら制作してしまったという話である。 芽亜も加えて記念すべき50人達成(よく数えていたものだ…)となる今回の大乱交。
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