僕と桃のハーレム計画
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No.861
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その中からは女の子達の声。 次第にぼんやりと、数人の女性のシルエットが浮かび上がってくる。 「あら?ようやくいらっしゃったみたいね」 「その声は、曜子先生か?」 曜子の裏には奏とスバルがいるようだが、ここからはまだ湯気ではっきり確認出来ない。 「あぁん先輩ーっ!」 「ご主人様ぁ、みんな待っていましたよ」 その裏手にはまた何人かがうっすらと姿を見せる。 泉ちゃんに、伊織ちゃんの声か? 「ったく…お、遅いぞぉーこんのスケベキング!」 「にっひひ!確かに、いっちばんお兄様を待ってたのは奈々ちゃんだもんねーぇ」 「ば…!そそそ、そんなわけないだろー!?」 奈々とミオだろうか。 そういやこれって、今日訪れて来た順、部屋にいたメンバー達…? 「まーうまーうままうーんッ!」 「あー!ねえママー、パパ来たよー!」 「うぅー…隆起め、唯子をのぼせさせるつもりかぁ」
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