僕と桃のハーレム計画
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No.857
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ショートパンツの端からはまだ大事な所は見えないが、そのすぐ脇のマン肉の具合は 明らかに火照っている。 気づけば僕の手は止まっていた。 「もしせんぱいが、わたしの事すみずみまでペロペロしてくれるなら…… このハーレム計画の更なる発展……ちょっとは考えてみても良いかも」 「……は……?!」 この美少女後輩は、いま何て言った? ハーレムの更なる発展??待て待て、これ以上発展してどうなる。本当に収集がつかんぞ…? 「ってゆうかっ!ぺ、ぺろぺろって…」 「わたし、ずっとせんぱいにぺろぺろされたかったんです。だめ…ですかぁ…?」 メアにゃんの全身をペロペロ……うん、悪くない。つーか大歓迎と言って良い。 いかん、正常に頭が回らない。一刻も早く射精して一息つかねば、何も考えられそうにない。 僕は15人の妻の元をふらふらと離れ、いつの間にやら芽亜の前まで進んでいた。 慎重に、彼女の太ももに顔を近づける。
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