先祖がえり
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No.853
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――――――――・・・ピタッ 狐太郎の動きがピタッと止まる。 「・・・えぇ?コタちゃん?」 てっきり自分だと思っていた留美はどうしたのだろうかと首を傾げる。 すると 「・・・スンスン・・・スン・・・」 狐太郎は何かを感じ取ったのか、鼻を鳴らして探っている。 そして 「・・・あ、えへへっ・・・里美ぃ〜♪」 見つけたとばかりに里美に飛び込む狐太郎。 「・・・っと。狐太郎様・・・」 里美は狐太郎を抱きかかえると 「・・・どうぞ。」 「・・・ハプッ・・・ンジュ・・・・ジュ・・・」 狐太郎に自身の母乳を与え始める。 「・・・?」 留美はどういうことか分からず首を傾げていたが 「・・・まあ今日は里美ちゃんに譲りましょう。昨日も頑張ってくれたし・・・」 特に深く考えることなく受け入れることにした。
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