僕と桃のハーレム計画
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「んんーっ……ちゅ!」 「む……ほ、ほら、早くこっちにも顔を向けろ」 綾がローストビーフを自らの口にくわえ、そのまま僕の口元に寄せる。 反対の凛はカットされたパンをくわえ、僕と綾のディープキスを恨めしそう眺めている。 両サイドからの口移し奉仕。 これこそまさに後宮の主人といったシチュエーションに、僕の充足感は増す一方である。 もちろん、奉仕はそれだけに留まらない。 僕の胸板には明日香と勇美が、下半身には洋と紗季とうさみが舌を這わせていた。 下の3人は我先にと勃起ペ○スを狙う訳だが、僕は思わせぶりに制止する。
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