超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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そして、数十分後.... 「ふぅっ...ふぅ...」 ずるんっ...とナオミの膣内から康のデカチンが抜かれる 「お゛っ...!ひぃっ....ひぃっ...」 「うわっ...アヘ顔のナオミさんエロすぎっ...またムラムラしてきちゃった...」 「ね、ねぇ康ちゃん?」 「んっ、どうしたのお姉ちゃん?」 凛が後ろから康に抱きつく 「まだ、ヤれる...?」 「うんっ!ナオミさん見てたらまたムラムラしちゃったから..」 「じゃあ次は、お姉ちゃんも入れて3人でヤらない?」 「うん、いいよ!放課後までヤろうね!」
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