僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.849
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
(最後は15人の妻と、16pか…!) まずいまずい、裸エプロンの少女達に囲まれただけでまたも射精欲が暴れだす。 僕は促されるままに中央の椅子に腰掛け、テーブルには食欲のそそる夕食が並べられてゆく。 そういえばもうとうに陽は沈んでいる。 性欲の募りにばかり気を取られ、食欲なんて忘れかけていた。 (いよいよだ。射精まで、もうちょっと…!) 僕は獣のように犯しまわりたい衝動を抑え、食卓に意識を向けてみる事にする。 「さあ旦那様、さぞお疲れでしょう?」 「ま、全く、君という者は情事に明け暮れおって…食事も取らんで何処に力が入る!」 左右から綾と凛が、僕へと食事を差し出してくれる。 しかし、箸やフォークでいわゆる「あーん」、ではない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説