僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.846
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
これだけ巨大にも関わらず乳頂はぴんと水平を指し、まるでフィギュアみたいに 出来過ぎた造形美であり続ける2人の乳房…僕の鼻息は更に荒ぶってしまう。 育代から時計回りに、後はランダムに、わざとぺしんと音を鳴らして全員の柔肌を 一発ずつ叩いてゆく。とはいえやはり、先端部への頬愛撫のみでは絶頂感は得がたい。 (よし、そろそろ大丈夫かな?) 僕は静の前に来た時、ほっぺではなく、中央のチ○ポ穴に堅棒を突き込んだ。 「…ふァぅッッ!?」 ふいうちのイラマチオに目を白黒させる静。 真っすぐで細い、実に日本的な黒髪を両手で優しく撫でながら、僕は激しく腰を振っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説