絶対服従ハーレム
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No.84
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「んむぐううぅ……!? ぐっ、ぐむンン……ぢゅぽぢゅぽ……ぴちゃぐちょ、ぢゅぽ! ぢゅぽぢゅぽっ……!!?」 牡の荒々しさを剥き出しにしたイラマチオ責めに、苦しそうな顔つきになりながら、恵美はひょっとこバキューム顔になる。 「むぶう、んむぶうぅ!? むあぁ、大崎くん、激しい……んっ、んんっ!? ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ!!」 「おおおぉ、いいぞ恵美!お前の口マンコ気持ちいいぜっ!」 俺様の逞しい屹立が出たり入ったりするたびに、吸いついた恵美のピンク色の唇は餅のように伸びたり、チンポと一緒に内側にめりこんだりしていく。
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