僕と桃のハーレム計画
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No.836
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恐らく痛みが強過ぎ、全身の感覚・感情は麻痺しているのかもしれない。 (あーほんとにヤバイぞ。犯したい…このまま犯し尽くしたい…!) 女の子に乱暴する感覚。クセにならない方がおかしい。 女児とのセックスにより、僕の肉食性は加速してしまいそうだ…! 「はぁん!園長先生っ」 「ひぎィィン…!雄斗ォ…!!」 春菜は律儀に僕の命令を守り、すっかり己の世界に入っている。 子供用おもちゃにまぎれ、大人の玩具もそこいらに落ちていたのだった。 ララ、セリナと唯子も自らを激しく慰めている。 5名の可愛い我が生徒の淫声を聞き、僕の教育棒は最頂に登り詰める。 (娘のマ○コに出す!娘を確実に孕ませてやるッ…!!) そこでふと、僕は視線を感じた。 すっかりクライマックスな託児所を室内から眺める、見慣れたその微笑み… (ふふふ、ご主人様ったら、まーたすぐイキたくなっちゃうんだからぁん) 桃だ。 ずっと見ていたのであろうか。 僕はなんとか目標を思い出す。 (危ない危ない……我慢だ、我慢して…今よりもっと激しい快感を…!) 意味もなく空の雲を数えたりして、なんとか持ちこたえる事が出来た。
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