僕と桃のハーレム計画
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No.830
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「こ、こら宵子ちゃんそんな事言っ…! 違うの雄斗君!これはおもらしじゃなくてね!そ、その…!」 春菜の慌て顔があまりに愛くるしく、僕のイケナイスイッチが入ってしまう。 「あーあー春菜ちゃんは。いくつになってもおもらししちゃうんだからー。 ほらララちゃん!おともだちなんだから早く脱ぎ脱ぎしてあげないと」 「はーい!ほら春菜、ばんざーいしてっ」 ララは春菜のサスペンダーに手をかけ、するするとショートパンツを脱がせてゆく。 その間、僕の手は宵子へ伸びる。 「宵子はもうおねしょもしないんだよー!えらいでしょー!」 「そうかそうか、宵子は良い子だなあ。 ん?けどなんか、ちょっとだけココ湿ってないか?」 「あれれー??」 宵子のおもらしチェックの為、僕は仕方なさそうな顔で彼女のファスナーを降ろす。 そこにはキャラクターのプリントされた、いかにもな女児パンツ。 ゆっくり指を潜らせると、いっちょまえに彼女も女蜜を滴らせているようである。 ララは春菜の腰を持ち、僕のイチモツへと近づけていた。
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