絶対服従ハーレム
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No.83
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「くおおぉ……そうだ、いいぞ……おっおっ、おおおぉ……」 リズミカルな刺激を浴び、小刻みな快感が俺のチンポをひくつかせる。 先っぽを咥えこまれた暗紫色の俺様の亀頭が喘ぐように膨張と収縮を繰り返し、恵美の口はそのたびに広がったり元に戻ったりした。 「むふう、んむふぅ……ぢゅぽ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……こう、ですか、大崎くん……もっと……ですか……?ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……」 「おお、凄くいいぞ、恵美……でももっとだ……もっともっと……ありがたいオチンポ様にご奉仕して気持ちよくさせるんだ!」 「わ、わかり、ました……でも……どうしたら…………」 「ククク、何だわからないのか……?じゃあ、仕方が無いな…教えてやるよ」 俺は恵美の長い黒髪を手綱のように掴むと、唇を犯すように激しく腰を打ち付け強引なイラマチオへと移行した。
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