僕と桃のハーレム計画
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No.829
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気づいてみればマット上にはぬいぐるみやおもちゃ等も雑然と置かれ、 この特殊なプレイの気分を盛り上げてくれている。 左右の腕を伸ばし、唯子とセリナのカラダをさわさわとなぞる。 腕も腰も足の付け根も、どこを抱いてもほっそりとしており、まさに女児を思わせる ぷにぷにの感触が心地良い。 「ひんっ、はふぅん!しぇ…ちぇんちぇーぃ!」 「まぅ!みゃうーんん…!」 いつも以上に声のトーンは高く、本当に園児に手を出してしまっている錯覚。 僕は性的高ぶりと、親心めいた胸のときめきを同時に感じていた。 「ねーパパたいへーんっ、はるなちゃんがおもらししてるー!」 「…やぁ…っ…!」 宵子は無邪気に春菜の股ぐらを指差している。 サイズの小さい園児ルックは春菜のカラダにきつくフィットしており、とくに臀部、 にじみ出た愛液は、わずかにショートパンツにまでシミを作っていた。
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