僕と桃のハーレム計画
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No.824
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「まうまうーーん!」 「………あ、はいどうも…」 そこにいたのは年齢不詳の幼女教師・唯子に、実態不詳のまうまうっ娘・セリナだ。 「あれぇ?もー雄斗ー、リアクション薄ーい!」 「まーうんッ!」 「ふふん、そうか。唯子達のこのカッコに悩殺されて、声も出ないのだなぁ?」 「…あ、はいどうも…」 ララも加えてこの3人は、とんでもない格好をしている。 いわゆるボンテージ・ファッションというのだろうか。 黒く際どいテカテカのハイレグ、下品な網タイツ、顔にはマスカレードマスク。 足にはもちろんロングブーツで、手にはムチを装備していた。 (ムチじゃなくて、無知を装備しちゃったみたいだな…) 別にこういう出で立ちに興奮しない訳ではない。 しかし、どう考えても彼女達には不釣り合い過ぎるのであった…笑い。 「あ、えーっと。何だっけ、インゴエン??」 「そう!先生がね、大人の女の魅力?に気づかせてやりたいんだってー!」
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