僕と桃のハーレム計画
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No.823
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「我慢して我慢して限界を迎えたオチ○ポ様から、エッチなマンガみたいに どばどば吐き出して下さいな。それはきっと…もの凄い快楽になり得ますよ?」 (そ、そうか…それも悪くないのかも) どちらかと言えば(今のところ)Mな僕である。 こうしてイジメられてゾクゾクしてしまうのは認めよう。 それに思えば、まだここに来ているメンバー全員を相手出来ていないではないか。 (こうなったら…ここまで来たんならっ。全員相手にするまで我慢してみせるぜ!) なんだかおかしな目標が定まったところで、桃は僕を次室へと促す。 「さあ、次のハーレムはあちらの扉ですよ」 「え、こっちって確か…?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 僕はガラス戸を開けた。 そこはベランダである。なかなか広い面積で解放的だ。 いつしか太陽は沈む直前で、澄んだ空気に強烈なオレンジ色が眩しい。 「来たなこの変態野郎!ようこそ我が、いんご園へ!!」
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