僕と桃のハーレム計画
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No.822
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「あああぁーんご主人様ッたくさんぶっかけてぇぇー!………ふふ、なんて」 射精の寸前の寸前、桃は舌を尖らせて僕のペ○スに触れる。 色欲を高めるフェラチオではない。 舌先は尿道にぐいぐいと吸い込まれ、強い力で押さえつけていた。 ぎっちりと塞がれた精の出口。それはすなわち、 「ちょと、おいっ…桃ッ…!」 「つゅぷっ!ずばぼぉ!すじゅぅ…ずびびびびィィ!!」 (これじゃあ……だ、出せない?!) 精子達はちょうどカリ首のあたりまでしか到達出来ず、悪戦苦闘している様子が伝わる。 先端付近で暴れ回る熱汁…この躍動は得も言えぬ刺激である。 じきにあきらめたのらしい子種は、徐々に自宅である下方へと引き帰ってしまった。 「…はあ、くはぁ……も、桃、一体何を…」 「ふふふっ、辛い思いをさせてごめんなさい雄先輩。 まだまだ、我慢してみてはいかがかと思いまして」 桃は尿道からゆっくりと舌を抜き、カウパーの混じる唾液を滴らせていた。
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